携帯電話インターネットの猛追

モバイル検索サイト、利用経験は9割以上--MMD研究所が調査
モバイルを中心にメディアレップ事業などを行うアップデイトのMMD研究所が実施した「携帯電話の検索サイトに関する利用動向調査」によると、携帯電話の検索サイトを利用したことがある人は9割以上に上ることが分かった。

 このニュースはつまり、携帯電話を利用したインターネットの利用が「主体的」になったということです。昔は携帯電話会社の構築したカテゴリーから情報を収集するのみでしたからぜんぜん違うことがわかると思います。
 コンピュータ界におけるインターネットも当初はヤフーカテゴリ等が主流でした。こうなってくると携帯版グーグルの更なる飛躍が予想されます。際と管理者としては、携帯版と通常版のウェブページを作成することは今後常識となるのかもしれません。

モバイル検索サイト、利用経験は9割以上--MMD研究所が調査 - CNET Japan