このような流れは進むでしょうが…

日本アフィリエイト・サービス協会、10月から不正パートナー情報を共同利用
日本アフィリエイト・サービス協会および協会加盟7社は、不正行為によって、加盟社が強制退会処分を行ったアフィリエイト・パートナーを特定するための情報を、10月1日から共同利用する。

 簡単に言えばアフィリエイトを不正に利用したユーザーの個人情報を共有しようというものです。まぁ、簡単に言えば金ほしさに自分で広告をたくさんクリックしたりするユーザーが対象なのだと思います。
 このような流れはインターネットの世界ではいろいろな場面で起こるのだと思います。しかし、何でもかんでも共有するというのは、簡単ですが危険だと思いませんか?このような場合の対応をガイドラインでどこかの機関が示すべきだと思います。

日本アフィリエイト・サービス協会、10月から不正パートナー情報を共同利用 - CNET Japan